ぴーぷるでは、「木とふれあい、木に学び、木と生きる」をミッションに、
木を幼少のころから身近に感じて、
人と森や木との関わり合いを主体的に考えられる豊かな心を育む
「木育(もくいく)」に取り組んでいます。
その一環として、子どもたちの感性や社会性を高める場として、
木の文化を育むために、森林や環境に対する認識を高めるために、
「木育寺子屋」というプログラムを実施しています。
国産材を使った木のおもちゃや、青森県産スギの間伐材で作った積み木で、
遊びながら環境保全や暮らしと木の密接な関係を学び、
想像力や創造性をはじめとする五感を育む教育活動です。
パネルを使って環境保全を学びます。

ゲームをやりながら五感を育みます。

青森県産スギの間伐材で作った積み木で創造性を育みます。

遊びながら想像力を育みます。

遊びながら木と暮らしの関わり合いを学びます。

現在、保育園や幼稚園、小学校などの親子レクレーション・プログラムとして、
弘前市内をはじめとする県内各地でおこなっています。
「木育寺子屋」にご興味のある方は、事務局までお問い合わせください。
【問い合わせ先】
特定非営利活動法人弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる 事務局
TEL/FAX 0172-34-0171
E-mail peple-office@major.ocn.ne.jp
- 関連記事
-
スポンサーサイト