6月4日(土)
弘前市立第三大成小学校4学年70名(児童46名/保護者24名)が
参加する
「親子レク」にて
出張
『木育寺子屋』を行いました。
~木とふれあい・木に学び・木と生きる~『木育』とは、
五感を通して木を身近に感じる事で
木や森との関わりを主体的に考えられる
豊かな心を育む活動です。

と説明したあとで
早速、クイズです!
問題:「一年間で捨てられてしまう割り箸で、平均的な木造住宅は何軒できるでしょうか?」

正解は、「2万棟です!」
想像以上に、使い捨てしてますね!
続いて、木の大切さと木製玩具の紹介をしてから
早速、木のおもちゃの体験です!!
◆「ボードゲーム」(・さわってなあに ・てんとう虫じゃんけん
・サボテンバランス・かえるさんジャンプ)

◆「うづくり積み木」

2チームに分かれてた親子が、点数を競って真剣勝負をしました!

「うづくり積み木」は、高く高く……
子どもが届かなくなるとママが……
ママが届かなくなるとパパが……
親子レクは
親子で関わることが大切です。
それは街づくりにつながり
街が元気になると
子どもも元気になります。
私たちは
木の良さや
ぬくもりを感じながら
木のおもちゃを通して
子どもの心と体の発達を
サポートいたします。
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