FC2ブログ

パパ学のススメ!2010パパカレッジ開講!! 

カテゴリ:パパ学のススメ2010!パパカレッジ

パパカレッジ(=パパカレ
男性が育児を楽しむために必要なマインドを学び、
ネットワーク(パパ友)をつくることを通して、
「笑っている父親」になるためのカレッジ

9月26日(日)
弘前観光館多目的ホールにて、
パパカレッジ講座の第1回目が開催されました。

この日の参加者はスタッフを合わせて20名。
当日出張が入って・・・などのお話もありましたが、

″笑っているパパ″への第1歩を踏み出そうとしたその気持ちが、
なによりも大きな一歩を、
すでに踏みだしていると言えるのではないでしょうか。


パパカレ
「パパ力向上委員会」委員長 齋藤望さんのあいさつ。
小学生2人を子育て中のパパとして思いを込めた内容でした。


そして、いよいよ講座の開始!
講師は、NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン理事長 北島尚志氏をお招きし、
「あそびを学ぶ!」をテーマにパパカレのスタートです。

昔は遊びの名人だったパパたち。
まずは、お隣同士で簡単な手遊びからスタートです。
お隣同士手遊び

続いては、
大きな輪になり、電流リレー。
初対面同士が気持ちを通じ合わせ、ひとつの目標を共有する際に有効なアクティビティの
ひとつである「電流リレー」は
子どもも大人も、場所を問わずに気軽にできる遊びのひとつです。
電流リレーです

もう少し体を動かそうということで、
「すずめのお宿」という遊びをしました。
すずめのお宿
2人一組が宿を作り、
「忍者!」という掛け声で、その中に1人が入り込むという遊びです。
さらには、「ひかり!」というと、
全員が全く違う人と組んだり役割を変えないといけないので、
あたふたする1場面もありました。

ここでも、新聞紙を使い、
今度は2人一組になって、
前から後ろへ、後ろから前へ新聞紙ボールを投げ渡す遊びです。
新聞紙ボール

少しは慣れてスムーズにできるようになったら、
今度は4人一組になって、横にボールを受け渡すリレーの開始。
″どうしたらもっと早くできる?″
この4人の共通目的を達成するために、次々とアイディアが飛び交います。

ひとつの目的に対していろんなアイディアを出し合う。
そのプロセスを遊びを通して体感しました。

続いては、
「人間写真」です。
写真
この形、なにに見えますか??

この遊びは、
グループにひとつお題を出し、
そのお題から連想するものを
グループで表現して、他のグループが当てるというものです。

真剣に表現することも、
遊びを楽しむことのひとつ。

ちなみの先ほどの写真は、
「岩木山」でした!
お~っという歓声や笑いが絶えない時間が過ぎます。

遊びを満喫したところで、今日のまとめに入ります。
まとめ

社会には、
ひとつの答えに向かうことも必要な場合がありますが、
遊びの中では
いくつも答えがあるということ。

面白さに向かって遊ぶことは、
その時間や意識を共有し、わかちあうやりとりの中で生まれるというメッセージを
この時間を通して
講師である北島氏よりいただきました。

次の講座の予定は、
10月16日(土) 14:00~16:00
弘前文化センター第3会議室


コーディネーターに、弘前大学人文学部教授 カーペンター・ビクターリー氏をお招きして
「先輩パパに学ぶ!」をテーマに開講します!
スポンサーサイト




デジタル家電品&ストーブ展示会~マイはし~ 

カテゴリ:おもちゃの広場

9月25日・26日の両日、
弘前商工会議所で開催された
2010autumnデジタル家電品&ストーブ展示会で、

ぴーぷるでは、
エコをテーマにした催しものということで次の2点を実施しました。

●青森県産ひば材の「マイはし」づくり
●うづくり積み木・たまぴらブース



マイはしづくりでは、
両日ともに午前・午後の1回ずつ開催し、
子どもたちはもちろん、家族で
マイはしづくり挑戦する姿もありました。

どんな色にしようか
どんな模様を描こうか家族で話しながら作っている様子が印象的です。

また、今回はエコということで、
「明日からこのハシでご飯を食べる!」という声も聞かれました。

隣には、
うづくり積み木とたまぴらで遊べるスペースを設置しました。
電機商業組合

たまぴらでは、
色をみて
黒いのはあんこ・白は餅・黄色がバナナで赤はいちご
というように食べ物にたとえ、
大きなおだんごづくりというような遊びをしていました。
うづくり積み木は
高く積み上げた積み木を壊すときの歓声がで賑わいました。

子どもたちの他にも、
楽しそうな声に吸い寄せられるように、
来場された方々も、めずらしいうづくり積み木をご覧になっていました!

豊かな遊び環境づくり人材育成講座 

カテゴリ:まちづくり事業

9月26日(日)

弘前市立観光館多目的ホールを会場に、
「豊かな遊び環境づくり人材育成講座」が開催されました。
振り返り

平成22年度は、5月に第1回目が開催され、
7月の忍者修行大作戦を経て、
今回はその振り返りと来年度への士気を高めることを目的に実施されました。

講師は、
NPO法人あそび環境Museum アフタフ・バーバン理事長 北島尚志氏です。

この日の参加者は、
7月に行われた忍者修行大作戦にも参加しており、
今回の講座の中で振り返りをしながら、あらためて子どもと大人が共に関わり合いながらあそび環境を
創造することの大切さを学びます。

まずは、参加者全員が席から離れ、
心とからだを解きほぐすアクティビティを実践しました。


4人1チームになって新聞紙を使った遊び、「新聞紙相撲」
4人が四隅を片手でつかみ、相互にひっぱりながら、
一番面積が多い人が勝ちです。
新聞相撲
意外と、熱くなるこのゲーム、最後はねばり相撲を展開!

今回、
「新聞紙で身体測定」ということをキーワードに、
引き続きグループで新聞紙を使った身体測定の遊びを考えました。

身体測定というと、
ボール投げや走り幅跳びなどの身体能力を図るのですが、
新聞紙を使って、どんな測定方法にしようかみんなで話し合います。
身体測定を考案

3チームで、発表。
身体測定
大きく広げた新聞紙にうつぶせになり、下の新聞紙をとられないように全身に力を入れる測定遊び。
少し油断すると、新聞紙が取られるので、体の隅々まで神経を集中…!


新聞紙1枚を7回半分に切り、頭上に投げてどのくらいたくさんの新聞紙をキャッチできるか。
瞬発力
動体視力と瞬発力…!?

ひろう
予め、大きな穴をあけた新聞紙を上からふわふわと落下。その穴の中に、腕や足や頭を通せるか。各部位ごとに点数を決めて遊びます。


新聞紙で身体測定の遊び考案を経て、
遊びの感覚を取り戻し、振り返りです。
関わるために必要なことは何かをそれぞれの意見を発表していきます。
21世紀は命

振り返りのなかで、
北島氏は、自身が最近参加された講演会の中でのエピソードのひとつとして、
次のお話をされていました。

20世紀は機械の時代
21世紀は生命の時代

便利さだけを求め続けた20世紀、
確かに便利になり、
大量生産が可能になり、
早く結果が出せて思い通りになる。これが機械である。

逆に生命は、
時間がかかり、手間がかかり、
大量生産はできずに
答えはなく、思い通りにならない。
しかし、思い通りにならないことから「思いがけない」出来事に出会う。
その育むことのプロセスが大事。


遊びや関わり合いの中にも、
同じことを早く正確にできることが良しではなく、
プロセスの中で、思いがけないことに出会いながら響き・関わりあえる環境が
大事であることに気付いたひとときでした。












五感で響き合う木育体験教室Part② 

カテゴリ:子育て支援事業

Part①の記事はこちら!
午後は、

場所を石川公民館に移し、
青森県産材を使用した「津軽コマ」づくりに挑戦です。

今回、
コマづくりの講師をしてくださるのは、
大鰐町「あじゃら工房」の前田さんです。
あじゃら工房前田さん

今回の木育体験教室は、
木に触れ、木の持つぬくもりや大きさを体感することの他に、
もうひとつ刃物の使い方を活動の中に入れています。

刃物などの道具は、とても便利なものですが、
その使い方によっては、痛みや悲しみをつくってしまいます。

本来の″道具″の意味をこのコマづくりの中で、軸を削るという活動を通して、
実践しました。

握り方や削り方をサポートを受けながら、ゆっくり体験してみます。
刃物を使用

真剣!!!
おぼつかなかった手も、ゆっくりと…やがてスムーズに…。
そういえば、昔は鉛筆をカッターで削っていたんだよ。


軸が完成した後は、
表にそれぞれ好きな模様を描いていきます。
絵を描く

そして、裏面には秘密兵器!
インパクトドライバーを使った円状のきれいな模様に子どもたちも嬉しい様子!
ドリル!

回すと、どんな色が見えるか
コマづくりを終えた子どもたちは、テーブルの上で回してみます。
遊ぶ

コマづくりのワークショップを終えた後は、
帰りの電車へ乗るために、石川駅へ。

ここで、
今日一日の思いを込めて「電流リレー」を行いました。

電流リレー2

お昼は17秒だった記録が、なんと5秒で達成!
思いの強さが手のひらから伝わります。

寂しいかな
電車を待つ間、少し終わりが近いことが寂しいかな?
電車が来たよ
電車が到着!

帰りは今朝と同じように、中央弘前駅に無事到着しました。
お迎え


迎えに来た家族の笑顔に、安堵の表情を浮かべる子どもたち。
ツリーイングや小刀を使えたこと、そして「世界にひとつだけのコマ」…

たくさんの思い出をおみやげに木育体験活動は終了いたしました!

今回、
参加してくださった皆さんをはじめ、
ツリーイングのサポートを引き受けていただいたツリーイングクラブ 青い森の方々、
あじゃら工房の前田さんに心より感謝いたします!

ぴーぷるでは、様々な視点から「木育」を捉え今後も活動していきますので、
よろしくお願いいたします。

五感で響き合う木育体験教室Part① 

カテゴリ:子育て支援事業

9月23日(木)
この日は秋分の日ということで、学校はお休み。
弘前こどもコミュニティ・ぴーぷるでは、
五感で響き合う木育体験教室
を開催いたしました。

AM:9:00
参加者は、今回の集合場所である「中央弘前駅」に続々と集合します。
受付

今回の木育教室は、弘南鉄道大鰐線に乗車し、
公共交通マナーを体感しながら、電車からの風景を見て移動します。
普段、車での移動が多く、なかなか電車に乗る機会が少ない中で、
電車からの風景はとても新鮮で、
子どもたちから「りんごだ!」「誰かが手をふっている!」などの声があがりました。

そして、「石川駅」に到着。
電車で移動石川駅
ここから歩いて5分ほどの大仏公園に移動です。

石川にある大仏公園は、
はじめ建武元年(1334年)に築城された石川城(別名:大仏ヶ鼻城)の城跡で、
現在は、地元の方々の憩いの場所として解放されています。
毎年、桜が終わりを迎えた春過ぎには、あじさいの花がとてもきれいな場所です。

今回、この大仏公園を舞台に
「ツリーイング」に挑戦です!

ツリーイングとは、
木(Tree)に登る(Climbing)
木から学ぶ(Learning)
お互いに共有する(Sharing)
という、3つのingから誕生した言葉です。

今回、一緒にツリーイングのサポートをしてくださったのは、
前回に引き続き、
″ツリーイングクラブ 青い森″の皆さん。

インストラクターの方のお話にじっくり耳を傾けます。
説明をしっかり聞いて…

ツリーイングに利用した木は「赤松」
大きさや色・形が五感に訴えるものは、自然のもつ大きさ・偉大さです。

開始!!!
ツリーイングの道具を装着し、いよいよツリーイング開始!

どこまでも高く。
ロープを巧みに使い、登っていきます。

どんな景色かな
木の上から眺める景色はどんな景色かな?

いつもとちがう景色
いつもと違う木や葉っぱの近さ
いつもと違う風を五感をフルに使って体感します。
この日は高校生も参加
そして、何よりもびくともしない赤松の大木の大きさが伝わります。

この日は、弘前市内の高校生の皆さんも部活の発表準備のために同行。
子どももおとなも、一緒にツリーイングを体験しました。

2回。3回と回数を重ねるにつれて、どんどん上達する様子に、
改めて、子どもたちの中にある伸びる力を感じます。

ツリーイングの合間にも、
子どもたちはどんぐりや葉っぱを拾いながら、散策を楽しんでいました。
ちょっとした自然とのふれあいも、楽しく「遊び」に変えていきます!

お昼は、
歩いて石川公民館へ。
お昼は公民館へ
楽しく
昼食をとりながら、午後の部へ。

午後は、
青森県産材を使った「津軽コマ」づくりに挑戦です。

Part②へ!!